ベビパトとは
匿名チャットでやり取りができる
精子ドナー提供・精子ドナー利用者
検索マッチングサイト

全国の赤ちゃんを望む女性の方をサポートしています。結婚する気はないものの子供を望む方、男性不妊のご夫婦、性別違和(GID)、レズビアンカップルなどの皆様のお悩みをサポートとする 精子提供マッチングサービスです。 子供を望む全ての女性が出産や子育ての幸せを手にする権利を持っています、ベビパトはそのサポートをさせていただきます。

安心してご利用になれる場所の提供のため、ご登録時は男女双方、必ず顔写真付き身分証が必須としております。匿名でチャット会話や写真・ファイル送信などが可能となります。マッチングが成立した後の交通費やホテルなどの実費は双方の合意にお任せいたします。

提供希望女性・
パートナーへ
精子提供
希望の男性へ

精子提供希望の男性へ

ご登録で女性提供希望者よりオファーが届きます。

PRポイントなどはしっかり書き込みましょう。
「ベイビーパートナー」では、精子提供ボランティアができる男性を広く募集しております。

詳しくはこちら

新規登録はこちら

精子提供で夢を実現

精子提供者を選ぶことは、精子提供マッチングにおいて最も重要なことです。ベビパトではプロフィールの公開することで精子提供者と提供希望者との適切なマッチングをサポートしています。不妊治療を続けていて妊娠に至っていないカップル・女性の方が、安心して、精子提供をの力を借りることで夢の実現することを切に願っています。より多くの方が、当サービスを利用し、夢を実現することで、精子提供という選択がよりオープンになり、妊娠を望んでいるが、妊娠に至らない方たちの希望となれるよう私たちはサービス品質の向上に努めています。

不妊症について

不妊症は晩婚社会になった現代ではごく一般的な問題となりました。妊娠を望むカップルの約15%が不妊症ともいわれており、何らかの治療等を必要としています。当社ではこういった日本の課題に対して真摯に向かい合い、妊娠を望むカップルの支えとなれるように努めています。そこで、不妊症について一つの解決策として、精子提供希望者と精子提供者とのマッチングサービスを展開しています。不妊症の原因はいくつかありますか、その約3分の1は、男性側に問題があることによります。男性側の問題が医療の側面からの解決が見込めない場合には、精子提供をを利用することがよい解決策になります。

そもそも、不妊症とは?

WHOによると、妊娠を希望し妊活をするカップルが1年経っても妊娠に至らなかった場合、不妊症と判断されるます。不妊症は、女性の生殖器や男性の精子の質に何らかの問題が生じている場合に発生します。女性側の最もポピュラーな問題としては、無排卵やPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、子宮内膜症があげられます。男性側の最もポピュラーな問題は、十分な数の健康な精子細胞をつくる能力の欠如し、卵子を受精させられないことです。精子細胞が1匹あれば理論上は受精させることは可能ですが、受精の確率をあげるには精液中に数百万の精子細胞がないと難しいのが現状です。

男性の不妊症って?

男性の不妊症の主な要因はいくつかありますが、主に乏精子症や精子奇形症、無精子症です。乏精子症や無精子症になる要因として主なものとして、不規則・不健康な生活習慣や遺伝性疾患、ホルモン障害、癌の治療、過去の感染症による閉塞などが原因だと言われています。奇形精子は、感染症や異常な睾丸により生じることがあります。これらの原因から特定をしていくには、いくつかの検査をしていく必要があります。

不妊症の経験とは?
妊娠を望むカップル・女性にとって不妊問題はその原因に関わらず、困難な経験となりうるものだと思います。また、まだ日本ではこういった話題はオープンには話しにくく、他人に相談したりするのを避ける傾向があります。不妊症を抱えるカップル・女性は治療過程で孤独を感じる方が非常に多いという現状があります。不妊症との闘いを心身ともに健康に乗り越えるためにも、不妊の話題を相談できるような親しい友人を見つけることも非常に大切なことです。当社は、精子提供者とのマッチングはそういった悩みを相談できる良き理解者を見つける場として活用していただくことも重要な指名の一つと考えています。
お子さんへの真実を告知することについて
精子提供によって生まれたお子さんを持つ親であれば、お子さんにどのように伝えればよいのか、または、伝えるべきではないのか、考えたことがあるのではないでしょうか。子どもは自分が誰なのか、そしてどうやって生まれてきたのかを疑問を抱くことがあります。これらを理解することで、自分という存在や、「家族・親」というものの意味を理解できるようになります。精子提供を利用して生まれた赤ちゃんは、「自分はどのように生まれるのか」というストーリーは、一般的に親が子どもに語るものとは少し異なります。精子提供の助けにより授かったお子さんの場合、お子さんにその事実をどのように伝えるか、早い段階で考えておくことが推奨されます。
真実の告知は始めるべきですか?
お子さんが赤ちゃんのうちに、精子提供の存在を伝える親御さんもいますし、お子さんが少し大きくなるまで待つ方もいらっしゃいます。伝え方やタイミングには個人差があり、これは家族のカタチによってもさまざまでしょう。レズビアンやシングルマザーのもとで生まれた子どもたちは、園児になり、お友達の「父親」という存在に気づいたタイミングで、疑問をもち、質問をする場合があります。異性のご両親のケースも同様に、お子さんに話をする時がいずれやってきますが、一般的には早ければ早いほど良いとされています。
早めの告知によるメリット

早めに告知を始めることで、以下のようなメリットがあるとされています。
【ストーリーが理解しやすい】
ありのまま伝えることができます。何を伝えれば良いのかと戸惑うこともあるでしょうが、お子さんが赤ちゃんのうちから伝えることで、ストーリーを率直に理解することが可能となり、お子さんが「家族」や「父親」という意味を理解できるようになったタイミングでも戸惑うことなくストーリーを自信を持って伝えることができます。

【お子さんに秘密事をつくらなくてよい】
精子提供の利用によって生まれた事実を初めから率直かつ正直に伝えることで、事実の告知が「出来事」ではなく、「プロセス」となり理解も深まる上、お子さんが「隠し事をされていた」という気持ちを抱くことがなくなります。

新規登録はこちら

© Baby Partner's.